カテゴリ:ワイン( 21 )

憧れのモエ・エ・シャンドン

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         綺麗な飾り棚の中にはモエ・エ・シャンドン

         「皆さんにケーキを召し上がっていただいて」

         その口振りはまるでマリー・アントワネットのよう

         フルシチョフとケネディの為の特製の処方箋

         いつだって 彼女からの招待を断われはしない



「キラークイーン」の冒頭の一節。
フレディー・マーキュリーが毛皮に身を包み、黒いマニキュアの
しなやかな指をくねらせながら歌った、クイーンの往年のヒット曲である。
当時は、モエ・エ・シャンドンがどんなものなのかわからなかった。
ほどなくしてそれが、高級シャンパンの名前だということを知った。
モエ・エ・シャンドン、キャビア、シガレット・・・
主人公の彼女の優雅な日常を思わせる言葉の数々が
いっそう大人の世界への憧れをかきたてた。
大好きなロックバンドの歌詞に歌われるだけで
モエ・エ・シャンドンは特別なシャンパンになった。
そして今でも、シャンパンを飲むたびに
キラークイーンが頭の中で流れるのはいうまでもない。

この主人公の彼女、冷戦中に世界をまたにかけて暗躍し
キラクイーンと呼ばれた、実在する高級娼婦だという説があるらしいが
真偽のほどはどうなんだろう・・・
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by henrri | 2006-04-28 21:59 | ワイン

第4回ワンセミナー

セミナーも今月で第4回を数えました。本日の5本は、全てイタリアから。

1 クエルチャ ソアヴェ 2004 DOC 白

2 アークイレ ビアンコ 2003 IGT 白

3 モスカート ダスティ 2004 DOC(チェレット社) (白微炭酸)

4 アークイレ ネロ・ダーヴォラ 2003 IGT 赤

5 バルベーラ・ダルバ 2002 DOC(ジャコモ・コンテルノ) 赤

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一見してボルドーやブルゴーニュと違うのは
ラベルの斬新でモダンなデザイン。

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今回人気があったのは、イタリアワインの中でも
クラシカルなスタイルの生産者
ジャコモ・コンテルノのバルベーラ・ダルバ。
紫がかった鮮やかなルビー色。
イタリアならではの土着品種から生まれるワインは
なんともふくらみのある余韻を残します。
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女性に人気があったのは、モスカート・ダスティ。
甘口の微炭酸は、きりっと冷やして飲めば
これからの季節にピッタリですね。

来月、5月17日は、ワインと料理の相性について。
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by henrri | 2006-04-19 00:28 | ワイン

シャトーマルゴー物語

ワインのことはあまりわからない ―― という人でも
一度は耳にしたことのあるワインではないだろうか?
記憶に新しいところでは、渡辺淳一の「失楽園」で
主人公が最後に飲んだワインがこのシャトーマルゴー。
女系家族によって受け継がれてきたシャトーのせいもあってか
マルゴーはよく女性に例えられ、『ワインの女王』とも呼ばれる。
その味わいは、柔らかく豊潤、かつ複雑な香りが加わる。
ボルドーの五大シャトーの中でも、マルゴーの官能的なそのスタイルは
世界中の愛好家を虜にしてきた。
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このワインに魅せられた著名人は多いが、なかでも
アーネスト・ヘミングウェイは、マルゴーのように女性らしく美しく
育つようにと、孫娘に、マーゴと名づけた。
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その願い通り、彼女は後にVOGUE誌の表紙を飾るトップモデルとなり
女優として銀幕デビューも果たした。
しかし残念ながら、結婚に失敗してアルコール依存症となり
若くして自らの命を絶ってしまった。
だからとといって、飲みすぎには注意しましょう
という安易なオチにはしたくないわけで・・・
つまり、魅力的なものほど危険な香りが漂うということだ。

ワインにはそれぞれに物語りがある。
そうした物語を解き明かしていくことも
ワインの楽しみ方の一つだと思う。
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by henrri | 2006-04-09 23:31 | ワイン

楽天市場「ワイン紀行」オープン

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―― 藤原竜也の舞台は、騙されたつもりで必ず1度は観ておけ ――
とはもはや都市伝説になっている。

という書き出しで始まるコラムを読んだ記憶があるけれど
なかなか1度では済まなくなってしまうのが彼の舞台なのだ。
新しい舞台がかかれば必ず観る、という習慣がここ何年も続いている。
今年もまた、「ライフ・イン・ザ・シアター」という二人芝居が
「ワイン紀行」のオープンする前日の3月30日に
シアター1010で初日の幕を開けた。
彼の、芝居に打ち込むひたむきな姿に励まされながら
その翌日、「ワイン紀行」がオープンした。

楽天市場 『ワイン紀行』

肝心の舞台はまだ観ていないので
感想はそのうちアップすると思います。
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by henrri | 2006-04-02 15:17 | ワイン

第3回ワインセミナー

3回目のワインセミナー開催です。
ラヴィパレにて。

本日のワインリスト

① シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー

② シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー(ブラン・プレステージ2004)

③ シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー(ロゼ2005)

④ シャトー・ラ・モートヴァンサン

⑤ シャトー・ラ・モートヴァンサン・エリタージュ

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テーブルセッティングはこんな感じ。

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今日のオードブルプレートも
イタリアンレストランのトラットリアパッカーノさんに
用意していただきました。

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ワインはラローズベルヴューから全く個性の違う3本。
スッキリした飲み口のロゼには、山菜のてんぷらが良く合うんだとか・・・
タラの芽、こしあぶら、こごみ・・・これからの季節にピッタリ!
ルビー色に澄んだロゼは特に女性に大人気でした。
味わいに加え、目も楽しませてくれるワインです。
新樽熟成のプレステージとエリタージュは、木の香りが加わって
オリエンタルでミステリアスな味わい。
大人のワイン・・・

心地よいワインの香りに包まれながら
ボルドー地区の地図と挌闘?(笑)
慣れないフランス語を読むのもワインセミナーならではの楽しみです。

次回4月12日は、「ワインの飲み頃」について。
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by henrri | 2006-03-16 11:05 | ワイン

今月のワインセミナー

2006年、2回目となるワインセミナーが福島市ラヴィパレで開催されました。

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2度目ともなると各テーブルも和気あいあい。
今回のワインは以下の5本。
バラエティーに富んだ個性豊かなセレクトです。

① ミュスカデ セーベル エメーヌ  (ロワール・白)

② アルザス ゲヴルツトラミネール (アルザス・白)

③ シャトークウデルク  コルビエール (ラングドック・赤)

④ シャトーラグルゼット カオール (南西地方・赤)

⑤ シャトーペイラル ソーシニャック (南西地方・白)

今回は、同じワインをグラスを変えて飲んでみたり
演出にも凝ってみました。

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前回に引き続き、オードブルの品々は今日のワインに相性もピッタリ。
アルザスの白ワインに合わせたシュークルード(チーズ入りオムレツ)は
同じくアルザスの代表的な家庭料理です。

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ワインの製造過程や、各地のワインの特色などのソムリエのお話しも楽しかったですよー!
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by henrri | 2006-02-19 22:39 | ワイン

ワインのラッピング(ヴァレンタインデーヴァージョン)

今日はハートのワイヤーを使ったヴァレンタイン用のラッピングです。

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アンティークな色合いのワイヤーと、レース風のラッピング素材が良い感じ。コルクやハートをいっぱい使って愛を伝えてね。

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28㎝×55㎝のラッピング用紙を、ワインのボトルに巻きつける。底は、瓶の中心に向かって折り込んでテープで留める。

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上部から3㎝幅で切り取った用紙を三つ折りにし、瓶に巻きつけてテープで留める。

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45㎝のワイヤーを2本用意し、中心の15㎝ぐらいをらせん状に巻き込んで2本を合わせる。

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上下のV字状のワイヤーを、ラジオペンチで内側に巻き込み、ハート型を作る。

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出来上がったものを瓶に巻きつける。

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ワイヤーにカードを挟んだり、コルクに手紙を巻きつけたりして、大切な人に気持ちを伝えるのもいいかも。年に1度のことだから、思い切った演出をしてみて!
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by henrri | 2006-02-13 15:55 | ワイン

コッポラのスパークリング

映画監督フランシス・コッポラのワイナリー、
ニーバム・コッポラ・ワイナリーのスパークリングワイン、
ソフィア・ミニ・ブラン・ド・ブランを飲んだ。
ソフィアは監督の娘の名前で、ピンク色の缶入り。
ストローがついて、おしゃれっぽい。
ただし、味はしっかりブリュットで見かけを裏切る。

これ、ある女性からのプレゼント。
彼女もこのワイン同様、ブリュットでエレガントなんだな。
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by henrri | 2006-02-04 21:00 | ワイン

今日は節分

節分とくれば、豆、いわし、最近では恵方巻き・・・
どれもワインとはイメージを重ねにくい。

地方によっては
大豆の代わりにピーナツをまく所もある。
殻つきだから回収して食べることができ、
食べ物を粗末にしなくてすむという優れもの。

ワインにはたいていの食べ物が合うが、
ピーナツだけは合わない、という人もいる。
今夜はワインはあきらめて・・・玉子酒にしよう。
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by henrri | 2006-02-04 00:00 | ワイン

ワイン会

テーマは「自然派ワイン」

e0090389_1634658.jpg今回はフレンチのディナーとともにブルゴーニュの自然派ワインを楽しみました。昼の会とまた雰囲気も変わり、リラックスしたムード。自然派の優しい味と香りに酔いしれました。身体にも優しい自然派ワインは僕の健康法のひとつです。




<ワインリスト>
ヴァンドペイ・ド・オック シャルドネ  Ch.ラ・パスティッド
ブルゴーニュ・ブラン  Dom.ピエール・モネ
カバルデス・ルージュ  Ch.ラ・パスティッド
ブルーイィ(クリュボージョレ)  Dom.ジョルジュ・デ・コンブ
ジュヴレ・シャンベルタン  Dom.フィリップ・パカレ
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by henrri | 2006-01-31 16:18 | ワイン